麻雀格闘倶楽部 覚醒の天井狙いについて、まとめておきます。
初当たり時は、必ず純増8.0枚/GのATに当選するので、天井狙い自体の時間効率は良い方で狙いやすそうな印象でしたが、どうやらATがかなりショボい出玉で終わることも多いようです。
AT終了後の引き戻しバトルも回さないといけないことを考慮すると、少し慎重目に天井狙いした方が良いかもしれません👹
※麻雀格闘倶楽部 覚醒のその他の狙い目についてはこちら↓↓
麻雀格闘倶楽部 覚醒の天井詳細
『麻雀格闘倶楽部 覚醒』の天井詳細は以下↓↓
- 通常時最大960G+α消化でAT確定(※ほぼ770G+αが選択される)
本機の天井はゲーム数天井のみとなっています。
一応最大天井ゲーム数は960G+αとなっていますが、本機の通常時はモード管理されていて、各モードによって最大天井が変わってきます。
各モードの詳細は以下↓↓
モード | 最大天井 | 特徴 |
通常 | 770G+α | 基本のモード |
引き戻し | 390G+α | 早めの初当たりに期待できる |
裏覚醒準備 | 960G+α | 次回裏覚醒モード移行濃厚 |
覚醒 | 160G+α | 同モードを80%以上でループ |
裏覚醒 | 160G+α | 同モードを90%以上でループ |
最大960Gまでハマるのは「裏覚醒準備モード」のみとなっていて、殆どが「通常モード」に滞在していると思われる為、実際の天井は770G+αと考えて良さそうです。
「+α」の部分は、天井ゲーム数到達後『当該周期でテンパイできればAT当選』『テンパイできなかった場合は次回周期でAT当選』という仕組みになっているので、状況によっては天井到達後もAT当選まで意外と引っ張られることもあります👹
ATの性能自体もお世辞にも強いとは言えないので、ある程度ハマっている台でないと打つのは厳しそうです。
- 個人的なゲーム数天井狙い目としては『550G~』くらいから。
770G天井がメインだとしても、実際にATに当選するのは800G以降だと思われるので、天井狙いで打つ際は少し慎重目に550G~以上はほしいところ。
本機の一番の狙い目は、天井狙いよりも「覚醒モードのループ狙い」だと思っていますが、覚醒モードの天井も上記の事を考慮すると約200G付近と深めなので、かなり時間効率が悪いです。
※覚醒モード狙いについては別記事で書く予定です↓↓
それに比べると、天井狙いはAT後に即ヤメできるので(引き戻しバトル消化後)、時間効率が良いのはプラス要素だと思います。
個人的には、ダラダラと引っ張られそうな覚醒ループ狙いよりも、天井狙いの方が好きです。
ただし例外として、もし770G以降のテンパイでもAT当選とならなかった場合は、960G天井=裏覚醒準備モードが濃厚となり、裏覚醒準備モードでのAT当選後は次回裏覚醒モード(90%ループ)移行濃厚と思われるので、天井AT後も即ヤメ厳禁!
裏覚醒準備モードで当たったAT後は、必ず160G+αを抜けるまで回し続けるようにしましょう。(160G+αで当たり続ける限り続行)
160G天井が、地味に深くて辛い…👹
【ゲーム数天井狙い】
- 550G~
【覚醒モード狙い】
- 前回160+α付近で当選している台を0G~160G以降の対局(テンパイ)終了まで。
- 前回960G天井付近で当選している台を0G~160G以降の対局(テンパイ)終了まで。
- 究局Mリーグ後の台を0G~160G以降の対局(テンパイ)終了まで。
【リセット狙い】
- 0~160G以降の対局(テンパイ)終了まで、リセット見抜けない店なら100G~
【イベントモード狙い】
- 強イベントモード中の台を周期終了まで。
【やめ時】
- AT終了後は強イベントモードでなければ即ヤメ、ただし上記の覚醒モード狙いの条件に当てはまった場合は160G以降の対局(テンパイ)終了まで打つ。
※あくまで自分で実践してみての感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)
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