スマスロ 戦国BASARA GIGAのリセット狙いについて【朝一狙い】

スマスロ戦国バサラリセット狙い

今回は、スマスロ 戦国BASARA GIGAのリセット狙いについて書いていきます。

CZスルー天井狙いがアツい本機ですが、朝一=リセット台もそこそこ狙い目な模様です。

他のリセ狩りがおいしい機種のような朝一即当たり等があるわけではありませんが、リセット台は早めのCZ・AT当選に期待できるので、少しでも回っていれば打ってみても良いかも。

※スマスロ 戦国BASARA GIGAのその他の狙い目についてはこちら↓↓

目次

スマスロ 戦国BASARA GIGAのリセット恩恵について

スマスロ戦国バサラリセット恩恵

本機は、まだ解析情報が判明していない部分も多く、現状ではあくまで予想の範囲になりますが、リセット時は最大歩数天井が浅くなる可能性が高いです。

本機の通常時は複数のモードで管理されているのですが、まず各モードの特徴は以下↓↓

モード最大規定歩数特徴
通常A999歩200歩・400歩・600歩・800歩
がチャンス
通常B800歩200歩・400歩・600歩・800歩
がチャンス
通常Aよりも浅い歩数
が選ばれやすい
通常C549歩設定変更時に移行しやすい
150歩以降は常にチャンス
CZの対戦武将振り分けも優遇
天国149歩設定変更時に移行しやすい
149歩以内にCZorAT当選確定
999歩深くハマりやすい
CZ当選時
「武将バトルVS織田信長」
or
「一触即発高確率」
のどちらかが確定

「通常A」がもっともハマる可能性が高く、「天国」であれば149歩以内に必ずCZorATに当選します。

そして、リセット恩恵についてですが、実践データ上リセット時は「通常C」か「天国」移行が濃厚なのではないか?と噂されています。

通常Cモードは最大天井も549歩と浅めで、CZ当選時の対戦武将振り分けも優遇されているらしいので、早いCZ当選だけでなくAT突入期待度も上がると思われます。

上記のことを考慮して、個人的なリセット狙い目としては『60歩~』くらいから。

一応リセット時は天国移行率も優遇されているっぽいので、天国もフォローして60歩くらいからCZorAT当選まで狙っていこうと思います。

噂通りにリセット時は「通常Cor天国移行濃厚」だったとしても、さすがに0歩から打つのは微妙な感じがしますが、少しでも回ってくれれば打てそうなので、朝一は他の機種のリセット狙いが一通り終わった後に見に行くくらいが丁度良いかもしれませんね。

※0歩からでも甘いという意見も多いので、リセット濃厚と判断できる店で強気な人は0歩から攻めても良いかも。

リセット時のモード移行率判明(2023年9月1日追記)

リセット時(設定変更時)のモード移行率が判明しました。

モード移行率詳細は以下↓↓

モード移行率
(設定変更時)
設定通常Cへ天国へ
150.0%50.0%
248.4%51.6%
346.9%53.1%
444.5%55.5%
542.2%57.8%
639.8%60.2%

やはり通常Cor天国なのは間違っていませんでしたが、なんと設定1でも天国移行率が50%もありました。

これならリセット濃厚台であれば0G~から打っても良いかもしれませんね✨

ただ、天国だった場合は初当たりは早いですが、通常CのようなCZ当選時の対戦相手優遇等はありません。(通常Cなら対戦相手が必ず豊臣秀吉以上が選択されるのでAT期待度アップ)

天国当選時は、基本的には伊達政宗が出てくると思うので、下振れてしまうと中々出玉に繋がらないかもしれません。(それでも数をこなせるのであれば、積極的に狙っていきましょう)

スマスロ 戦国BASARA GIGAで勝つ方法(暫定)
  • 580歩~(歩数天井狙い)
  • 400G~(G数天井狙い)
  • CZ4スルー~(スルー天井狙い)
  • 戦火ゾーン出現台を戦火ゾーン消化orCZ当選まで(ゾーン狙い①/サブ液晶チェック必須)
  • 60~150歩足利ステージ抜けまで(ゾーン狙い②/サブ液晶チェック必須)
  • サブ液晶にあしがる君『赤』出現台をCZ当選まで(ゾーン狙い③/サブ液晶チェック必須)
  • 検討中(ドクロポイント狙い)
  • 60歩~、他に打つ台無ければ0歩~でもアリかも(リセット狙い)
  • CZ・AT終了後は基本即ヤメ、ただし終了画面「織田信長(ドクロポイントMAX)」出現時は次回初当たりまで(やめ時)

※あくまで自分で実践してみての感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次