ルパン三世 THE FIRST 99ver.の遊タイム狙いとラムクリ判別についてまとめておきます。
もはや「遊タイム」は甘デジタイプしか搭載されなくなってしまった今のご時世、久しぶりにかなり遊タイム狙いがしやすい機種が登場しました✨
1/99.9のV確ST機でありながら、たったの164回転消化で遊タイムに突入するという、破格の性能を持っています。
大当たり後に、少しでもハマれば遊タイム狙いで期待値稼働できるので、通っているお店に導入されていたら、必ずハマりゲーム数をチェックするクセを付けておきましょう。
ルパン三世 THE FIRST 99ver.の遊タイム詳細
- 低確率164回転消化で時短379回突入。(大当たり期待度約97.9%)
本機の遊タイムは、低確率状態で164回転消化すると、時短379回に突入します。
遊タイム=時短回数が379回転と長いので、遊タイムに突入さえすれば、約97.9%という高確率で大当たり濃厚となります。
本機は通常時の初当たりは、ほぼ3R通常+時短50回(一応0.5%で10R確変振り分けアリ)となる突破型タイプで、電サポ中(右打ち中)の大当たりは全て確変当たり+1/2で10R獲得となる為、電チューで消化できる遊タイムの恩恵は大きいです。
さらに、全ての大当たり後に最低でも時短50回転が付く仕様なので、電サポ抜け後は既に通常時50回転分回していることとなり、電サポ抜け後から遊タイム発動までの回転数が、たったの114回転(164-50)となるのも有難いです。
【個人的な遊タイム狙い目】
- 低確率状態90回転~(1k=15回転程/4.0円)
※データ表示機では「単発後(時短抜け後)はほぼ164回転」「連チャン後(ST20回転+時短抜け後)は184回転」で遊タイム発動
初当たり時は99.5%で3R通常+時短50回となる為、単発後はデータ表示機上164回転でほぼ遊タイムに突入します。
連チャン後は、ST20回転分が含まれるので、データ表示機上は184回転で遊タイムに突入することを覚えておきましょう。
私は低確率状態90回転~から遊タイム狙いで打とうと思います。
大当たり後であれば既に時短50回転回っている状態になっているので、大当たり後の時短抜けからたったの40回転回っているだけで遊タイム狙いで打てるのは有難いです✨
かなり甘い機種だと思うので、釘はガチガチに閉められてしまう可能性はありますが、遊タイム狙いで打ちやすい機種なので、積極的に狙っていきたいですね。
ラムクリ判別(リセット判別)
本機はランプ等でラムクリ判別不可の模様。
- 低確率状態90回転~(1k=15回転程/4.0円)
- 低確率状態100回転~(1k=15回転程/3.5円)
- 低確率状態110回転~(1k=15回転程/3.0円)
- 電サポ終了後は即ヤメ
※あくまで自分で実践してみての感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)
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