ルパン三世 THE FIRSTのCタイム狙いについて【お店のCタイム対策に思う事】

ルパンCタイム狙い


ルパン三世 THE FIRSTのCタイム狙いについてまとめておきます。

スマパチ第2弾(?)としてルパン三世が登場します。

本機も『Cタイム=C時短』という特殊な抽選区間が採用されていて、1回転限定抽選で約1/5を突破すればRUSH直撃となっています。

Cタイムは、基本的にはRUSH終了時に突入するので、引き戻しとしての機能ですが、RUSH後以外にもCタイムに突入するパターンがあり、そこだけピンポイントで狙う事ができます。

※最後にCタイム対策をするお店について、個人的に思う事も書いています。

目次

Cタイム詳細

ルパンCタイム

ルパン三世 THE FIRSTのCタイム詳細は以下↓↓

  • 1回転限定で約1/5(約20%)でRUSH突入⇒RUSH突入時は時短1329回となるため大当たり濃厚

そしてCタイムの突入条件は以下↓↓

  1. RAMクリア後
  2. RUSH終了後
  3. Cタイム失敗後1329回転消化後
  4. 通常大当たり終了後10000回転消化後

Cタイムを搭載したことにより、RUSH後の引き戻しを考慮して実質継続率を上げているわけです。

その他の突入条件は結構厳しいものばかりですが、ラムクリをしてくれるお店や深くハマっている台であればピンポイントで狙うことができます。

ラムクリ狙いの場合は、新台入れ替えの時や、前日RUSH中閉店の翌日狙い等がメインになります。

ハマり台狙いは、Cタイム天井が深い+天井到達時も約20%でしかRUSHを取れないので、狙う場合はかなりシビアに狙いたいところ。

ハマり狙いの場合、Cタイム突入条件が『Cタイム失敗後1329回転消化』となっているので、狙えるのはRUSH後=Cタイム抜け後の台だけになると思います。(RUSH終了時は100%Cタイム突入)

初当たり時の40%で通常当たり=電サポ無し=Cタイム突入無しとなるはずなので、狙う際は必ずデータ履歴を見て、RUSH抜け後の台だけを狙うようにしましょう。

お店側の朝一Cタイム対策について(ラムクリ対策)

Cタイム対策

お店側が、朝一(ラムクリ台)のCタイム狙い対策として、開店前に1回転回してしまうというお店が多いと聞きます。

これに関しては、私がたまに観る『パチ屋の裏研修』というチャンネルでも動画で触れていましたが、やはり朝一Cタイムを消すお店が多いようです。
(↓↓動画も貼っておきます)

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