今回はゴブリンスレイヤーのやめ時について、まとめておきます。
ゴブリンスレイヤーのAT終了画面で、スイカ回数カウンター3回目のCZ当選示唆や、32G以内の引き戻し示唆が行われていたことが判明しました。
AT終了後は32G=ギルドステージ抜けまで絶対にやめてはいけないのは周知の事実ですが、AT終了画面の示唆と状況によっては32G以降も追った方が良いパターンも出てきそうです。
※ゴブリンスレイヤーのその他の狙い目についてはこちら↓↓


AT終了画面での示唆について
まず、新たに判明したAT終了画面での示唆内容の詳細を見やすく載せておきます↓↓
AT終了画面 | 示唆内容 |
![]() 『ゴブリンスレイヤー+女神官』 | デフォルト |
![]() 『ゴブリンスレイヤー+エルフ』 | デフォルト |
![]() 『誰もいない』 | 復活濃厚 |
![]() 『ゴブリンスレイヤーのみ』 | 設定変更濃厚 |
![]() 『ゴブリンスレイヤー+ドワーフ』 | スイカ回数カウンター3回目CZ当選 or 32G以内引き戻し示唆 |
![]() 『ゴブリンスレイヤー+リザードマン』 | スイカ回数カウンター3回目CZ当選 or 32G以内引き戻し示唆 |
![]() 『ゴブリンスレイヤー+女神官+エルフ』 | スイカ回数カウンター3回目CZ当選 or 32G以内引き戻し濃厚 |
![]() 『ゴブリンスレイヤー+ドワーフ+リザードマン』 | スイカ回数カウンター3回目CZ当選 or 32G以内引き戻し濃厚 |
![]() 『女神官+エルフ』 | 32G以内引き戻し濃厚 |
終了画面の種類が沢山ありますが、重要なのは『ゴブリンスレイヤーとドワーフ』『ゴブリンスレイヤーとリザードマン』『キャラ3人のパターン(2種類)』『女神官とエルフ』の5つのパターンです。
上記の5パターンは、32G以内の引き戻しに期待でき(引き戻し濃厚パターンもアリ)、32G以内に引き戻さなかった場合はスイカ回数カウンター3回目でCZ突入が濃厚となるようです。
これにより、32G=ギルドステージ抜けまで回すのは当然として、上記のパターンが出現していた場合は、32Gの引き戻し否定後スイカ回数カウンター3回まで追うかどうか考えなければいけません。
今までも個人的にはAT後のスイカ回数カウンター狙いはアツいという認識で、カウンターが『2』であればゾーン狙い感覚で『3』まで打つという立ち回りを私はしていましたが、『3』到達時に100%CZに当選するのであれば悩むところ・・・
※スイカ回数カウンター狙いについては下記記事参考↓↓

正直CZにそこまでの価値があるのかは分かりませんが、自分で打った感じだと、一番弱いCZでも特にレア役も引かずに謎当たりしたことが何度もあるので、CZが確定しているなら打ちたい気持ちもあります。
32G回して引き戻しを確認している間に、1回でもスイカを引けたら、上記の終了画面パターンが出ていた場合は、そのままカウンター『3』まで追った方が良いと思います。
問題は32G抜けの時点でカウンターが『0』だった時👹
これを『3』まで追うかは微妙な気もしますが、私の個人的な意見では『3』でCZ確定パターンが出ているなら追ってみようと考えています。
本機は100Gのところに少し強めのゾーンもあるので、スイカ回数カウンターを育てながら100Gゾーンも踏めることもプラス要因かなと。
ただ、スイカ確率が全設定共通で1/79.9なので、カウンターを『3』にするまでハマる時はハマります。
ですので、32Gでスイカを1回も引けなければ、そこでやめるのも全然アリなので、そこは打ち手の判断にお任せします。
※今後CZ中の抽選詳細や、スイカ回数カウンターからのCZ振り分けが判明したら、押し引きの判断ができるかもしれませんね。(解析早く出て👹)

- 700G~(G数天井狙い)
- 100G・300G・500G手前の台をCZ前兆確認まで打つ(ゾーン狙い)
- 調査中(リセット狙い)
- 設定変更時・AT終了後の『2』の台を『3』到達まで(スイカ回数カウンター狙い)
- AT終了後は約32G=ギルドステージ抜けまで回してヤメ(AT後32Gは引き戻しに期待、ギルドステージ以外なら引き戻し濃厚!)
※あくまで個人的な感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)
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