大海物語5 Withアグネス・ラムの遊タイム狙いとラムクリ判別について書いていきます。
1/99.9の甘デジタイプの海物語アグネス、メインスペックの方には無かった遊タイムが搭載され、海物語シリーズは年配の方も多く打たれる為、期待値稼働しやすい機種になりそうです。
ボーダーもかなり甘め(4.00交換/250玉あたり16.6回)だと噂されていますが、その分釘も閉められそうな予感👹
それでも人気の海物語シリーズ、稼働率はそれなりに高いと予想されるので、導入しているホールがあったら積極的に狙っていきましょう。
遊タイム詳細
- 通常時299回転消化で時短379回突入(大当たり期待度約97.8%)
通常時299回転消化することで時短379回に突入します。
本機は大当たり後のST確変突入率が100%となっていて、必ずST10回転+時短が付いてくるタイプになっています。
ST+時短回数が「120回」「50回」「25回」に振り分けられていて、時短中も通常時扱い(低確率扱い)となる為、299回転-時短回数で遊タイムに突入します。
※例:ST10回+時短110回抜け後は、299-110=残り189回転ハマれば遊タイム突入
実際に狙う際は、データ表示機上だと309回転目に遊タイムに突入します。(STが10回転固定の為)
液晶左上らへんに表示されている『遊タイムカウンター』で、遊タイム突入までの残り回転数が分かるので活用しましょう。
遊びタイム自体は狙いやすそうですが、大当たり時の出玉数と連チャン期待度が高い機種ではないので、ボーダーは甘くても遊タイム狙いは少し辛めな印象です。(たぶん回らないだろうし)
個人的な遊タイム狙い目としては『通常時200回転~(1k=15回転程/4.0円)』くらいから狙ってみようと思います。
ラムクリ判別(リセット判別)
調査中
- 通常時200回転~(1k=15回転程/4.0円)
- 通常時220回転~(1k=15回転程/3.5円)
- 通常時240回転~(1k=15回転程/3.0円)
- 電サポ終了後は即ヤメ
※あくまで自分で実践してみての感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)
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