今回はスマスロ バイオハザード:ヴェンデッタの冷遇区間について書いていきます。
何やらスマスロバイオにも『冷遇区間』があるのではないか?と、ネット上で噂になっているようです👹
サミーさんは直近でも「スマスロ北斗の拳の差枚に応じた冷遇区間」や「カバネリの美馬ST後の冷遇区間」などがあったので、バイオハザード:ヴェンデッタでも冷遇区間があっても不思議ではありません。(冷遇区間に関しては、正式に発表はされていません)
スマスロの冷遇区間やヴヴヴのミミズモード等、こういった裏の部分の内容は、恐らく今後もメーカー側からは情報公開されることはないと思いますが、北斗の時もカバネリの時も、ある程度冷遇区間の情報が浸透してくると、逆に冷遇区間を避けた立ち回りがおいしかったりすることもあるので、一概に悪いことばかりではありません。(実際ヴヴヴのミミズモード狙いや北斗冷遇区間避け即ヤメ台狙いは勝てます)
スマスロや6.5号機の仕様上、仕方ない部分もあるのかと思いますが、「仕様上勝ちにくくされている部分=冷遇区間」を知らずに打たされて損をしてしまうのは、何より避けたいところです👹
今回の冷遇区間の情報も、メーカーから発表されることはないと思うので、どこまで正しいかは分かりませんが「実践データ上こういう結果が出ている=噂されている」ということを知っておくことに損はないと思うので、期待値稼働でも遊び打ちでも、冷遇区間っぽい部分は避けて打つ方が良いと思います。
※スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタのその他の狙い目についてはこちら↓↓
ヴェンデッタの冷遇区間
一部で噂されているスマスロ バイオハザード:ヴェンデッタの冷遇区間の内容については意外とシンプルです↓↓
- 差枚プラス時は天国当選率や256Gゾーン等の当選率が低く、モード移行率が冷遇されている可能性がある(差枚+1000枚以上はさらに冷遇?)
要は『差枚プラス時は上位モードの移行率が冷遇されているのでは?』という話です。
私も自分で検証したわけではないので詳細は分かりませんが、差枚マイナス時の天国(128G以内)当選率が約30~35%ほどあるのに対し、差枚プラス1000枚以上時の128G以内のAT当選率が約20%まで落ちている模様。
また天国当選率だけでなく、256Gゾーン等のヒット率も下がり、差枚プラス台の方が天井到達率も高くなっているようです。
これが事実であれば、差枚プラスの台は天井狙い目も慎重にして、ゾーン狙いに関しては打つ価値すらなさそうですね👹
冷遇区間を考慮しての、個人的な天井狙い目としては『差枚マイナス時は400G~、差枚プラス時は500G~』くらいから。(冷遇時=差枚プラス台はゾーン狙いはしない)
本機はエンディング到達時の恩恵が強すぎるので、そう簡単にエンディングに到達させない為に、こういった冷遇区間仕様になっているのかもしれませんね。(エンディング達成条件間近でAT終了⇒天国当選⇒エンディング達成をさせない為)
冷遇区間があるとして、どのように立ち回りを変えていくかは打ち手によって考え方も違うと思いますが、こういった噂があることは理解して狙い目を調整してみて下さい。
単純に、スランプグラフを見て『差枚プラスの台はゾーン狙いしない』『差枚プラスの台の天井狙いは500G~から』と覚えておけば、勝率も上がるかもしれません。(あくまで私個人の狙い目です)
また今後新たな情報が入り次第追記していきます。
- 400G~、ただし差枚プラスの台は500G~(G数天井狙い)
- 差枚マイナスの台に限り「60~128G+α」「180~256G+α」が狙える、ただしエンディング後0~128G+αは差枚条件不問で超狙い目(ゾーン狙い)
- 検討中(リベンジループ狙い)
- 170G~(リセット狙い)
- AT終了後は基本即ヤメ、ただしエンディング後は超天国モードに移行するため128G=AT当選まで(やめ時)
※あくまで個人的な感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)
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