『戦国無双3』のゾーン狙いとやめ時について書いていきます。
本機のG数は1刻という単位で液晶右下に表示され、基本的には1G=1刻ずつ進んでいきますが、刻上乗せ特化ゾーン等も存在するため、実際のG数とデータ表示機のゲーム数はズレることが多いです。
天井狙いやゾーン狙いの際は、必ず液晶右下の刻数をチェックするようにしましょう。
※設定狙いについてはこちら↓↓
ゾーン狙いについて(ゾロ目狙い)
本機には『通常A・B・C』『引き戻し』『天国』『慶次』という6つのモードが存在し、それぞれ当たりやすいゾーンや最大天井G数が異なります。
各モードの最大天井刻数は以下↓↓
- 通常A⇒999刻
- 通常B⇒888刻
- 通常C⇒555刻
- 引き戻し⇒333刻
- 天国⇒111刻
- 慶次⇒1029刻+前兆
基本的にどのモードでも3桁ゾロ目刻数がチャンスとなっていますが、特に熱いのは全モード共通で『111刻』。
天国モードであれば111刻が天井となりますが、その他のモードでも50%以上でボーナスorAT当選に期待できるようですので、0~111刻で落ちている台は111刻まで打ってみて良さそう。
また、恐らく一番滞在確率の高いであろう通常Aモードのゾーンと引き戻しモードの天井が重なる333刻も、ピンポイントで狙えそうです。
333刻だと、天井狙いには少し早い(?)と思うので、333刻で当たらなければ一度やめた方が良いと思います。
やめ時について
上記で解説した通り111刻が一番熱いので、現状はAT後は111刻までは回した方が良さそうですね。
※111刻で当たるのがREGボーナスばかりなら、解析判明後即ヤメの方が良い可能性有り。
本機はAT非当選のボーナスでは刻数はリセットされない仕様なので、(111刻以降の)ボーナス当選後は内部状態を確認しつつ即ヤメでも良いかも。
基本は111刻で当たらなければヤメですが『京ステージ(高確示唆)』『城内潜入モード(前兆ステージ)』『徳川本陣ステージ(激アツステージ)』に滞在していた場合は、ステージ抜けまで様子見推奨です。
また、通常時の演出やボーナス終了画面でモード示唆演出が発生する場合があり、引き戻しモードや慶次モード滞在が確定した場合は、111刻を抜けても追った方が良さそうです。
モード示唆演出については下記記事で解説します↓↓
- 400刻~(天井狙い/AT非当選ボーナス後も刻数は引き継ぐので液晶の刻数確認必須)
- 0~111刻+前兆、300~333刻+前兆(ゾーン狙い)
- 『京ステージ』『城内潜入モード』『徳川本陣ステージ』をステージ抜けまで(ステージ狙い)
- AT後は111刻ヤメか即ヤメ、ボーナス後は終了画面『徳川家康(紫)=天国or慶次確定』以外は状態確認後ヤメ。
※あくまで自分で実践してみての感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)
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