スマスロ ゴッドイーター リザレクションのやめ時について【逆鱗ハンニバル敗北後狙い】

ゴッドイーターリザレクションやめ時


今回は、スマスロ ゴッドイーター リザレクションのやめ時(逆鱗ハンニバル討伐戦敗北後狙い)について書いていきます。

AT「アラガミバースト」終了時は、基本即ヤメするのがベストですが、天国をフォロー(100G+α)した方が良いパターンがいくつか存在します。

自分でやめる際は、状況によって即ヤメか天国フォローか押し引きを判断するのは当然として、即ヤメ台を狙い打ちする際にも、前回ATの履歴を確認すれば、天国当選に期待できるおいしい台が拾える可能性もあるので、即ヤメ台の直近ATの履歴は必ず確認するようにしましょう。

※スマスロ ゴッドイーター リザレクションのその他の狙い目についてはこちら↓↓

目次

ゴッドイーター リザレクションの即ヤメ厳禁パターン

ゴッドイーターリザレクション即ヤメ

AT「アラガミバースト」終了後は、1Gだけ回してアイキャッチを確認して、即ヤメするのが基本となりますが。

即ヤメせず、天国までフォロー(100G+α)した方が良いパターンがいくつかあるので、現状判明している即ヤメ厳禁パターンを下記にまとめておきます↓↓

即ヤメ厳禁パターン① アイキャッチ『リンドウ』出現時

ゴッドイーターリザレクションアイキャッチ示唆

AT終了時、リザルト画面で1G回すと、通常時に戻る際に「アイキャッチ演出」が発生します。

アイキャッチ演出は、出現するキャラクターによって、モードを示唆していると言われていますが、現状詳細は判明していません。

現段階では、前作でも強かった『リンドウ』が出現した場合のみ、天国をフォローした方が良いと思われます。

アイキャッチの詳細については、判明次第追記する予定です。

即ヤメ厳禁パターン② 即『バカンスステージ』移行時

ゴッドイーターリザレクションバカンス

AT終了後に、通常ステージではなく「バカンスステージ」に移行した場合は、天国期待度が高いらしいので、天国フォロー(100G+α)を推奨します。

バカンスステージは、特殊高確示唆の役割もあるので、もしかしたらCZ当選にも期待できるかもしれませんね。

※解析情報が出て、AT終了後にバカンスステージに移行した場合は、100G以内のAT当選が濃厚となるようです✨

即ヤメ厳禁パターン③ 『逆鱗ハンニバル討伐戦』敗北後

ゴッドイーター逆鱗ハンニバル

導入当初から、ATで1000枚くらい獲得した後は、何故か天国期待度が高いと、SNS等で話題になっていましたが。

どうやら、それはAT中に対峙するアラガミの種類に関係していたようです。

具体的には、上位AT突入を賭けて対峙する『逆鱗ハンニバル』というアラガミに敗北してしまった場合は、天国移行にかなり期待できるようです。(天国移行濃厚?)

逆鱗ハンニバルは、基本的にATで1000枚ほど獲得すると出現するので(逆鱗ハンニバル討伐戦が発生)

この仕様から、AT1000枚獲得付近で終了後は、天国移行率が高いと噂されていたのだと思われます。

ですので、逆鱗ハンニバルに負けてしまった場合は、必ず100G+αまで回すようにしましょう。

ゴッドイーター逆鱗ハンニバル天国

また、上記の仕様を利用して、即ヤメ狙いで打つことも可能です。

AT後の即ヤメ台が落ちていたら、直近の履歴を確認してみましょう。

AT1000枚獲得付近でやめられている台が落ちていたら、逆鱗ハンニバル敗北後のチャンスとなりますが、直近の履歴から逆鱗ハンニバル敗北をある程度は判断することができます。

本機のATは、通常アラガミとのバトルは25G+αとなっていますが、逆鱗ハンニバル討伐戦だけは50G+αとなっています。

ですので、直近AT履歴の消化ゲーム数が多ければ、逆鱗ハンニバル敗北後の可能性が高くなります。

消化ゲーム数が多いということは、それだけアラガミバトル中に獲得枚数が削られるということなので、履歴の消化ゲーム数だけでなく、獲得枚数の増減にも注目してみると良いですね。

ゴッドイーターリザレクション天国狙い

即ヤメ狙いで打つ際は、前回ATの一撃獲得枚数よりも、直近の履歴から逆鱗ハンニバル討伐戦後かどうかを、しっかりと判別できるかが重要になると思います。

直近履歴が、逆鱗ハンニバルっぽくない履歴(消化ゲーム数が短い)であった場合は、たとえAT獲得枚数が1000枚付近だったとしても、触らない方が良いと思っています。

私もよく参考にさせて頂いている、でじかめさんのYouTube動画(かめとうさぎのパチスロチャンネル)で、とても分かりやすく解説されていたので貼っておきます↓↓

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次