ルパン三世 消されたルパン2022 99ver.の遊タイム狙いについて【ラムクリ判別】

ルパン三世 消されたルパン2022 99ver.の遊タイム狙いとラムクリ判別について書いていきます。

導入台数が3000台とかなり少ないので、打てる機会があまりないかもしれませんが。

本機はヘソ・電サポ問わず、大当たり後は必ずST確変(ST23回転)に突入する仕様になっていて、2連目以降は電サポが100回or252回になるので、連チャン抜け後の方が遊タイムを狙いやすくなります。(詳しくは後述)

遊タイム詳細

低確率状態を230回転消化することで、時短379回に突入します。

時短379回転の間に大当たりを引ける確率は約97.8%なので、遊タイム突入=ほぼ大当たり濃厚となります。

注意しなければいけないのは「低確率状態で230回転消化」なので、朝一以外はデータ表示機がそのままハマりゲーム数とはなりません。

本機は、初当たり時はヘソ・電チュー問わず必ずST確変に突入します。

ST回数は23回転固定となっていて、電チューでの大当たりであれば、ST23回転に加えて、時短が77回(STと合わせて100回)もしくは229回(STと合わせて252回)付いてきます。

ですので、データ表示機に表示されているゲーム数から23回転引いたものが実際のハマりゲーム数になります。

(例)
150回転ハマり=150-23で実際には127回転ハマり

電チューでの大当たり後であれば、時短分もハマりゲーム数に加えられるので、連チャン抜け後はその時点で最低でも77回転ハマりとなるのでおいしいです。(残り153回転で遊タイム突入)

遊タイム狙いが甘めの機種なので、低確率状態110回転(データ表示機上は133回転)も回っていれば打てると思います。

連チャン抜け後であれば、少しでも回れば期待値稼働できる状況になるので、かなり狙い目となります。

導入台数が少ないのは残念ですが、遊タイム狙いがしやすい機種なので、積極的に狙っていきたいですね。

ラムクリ判別(リセット判別)

現状朝一のランプパターンでのラムクリ判別はできない可能性が高いです。

※あくまで自分で実践してみての感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)