---- Sponsored Link ----

©平和

パチンコには「潜伏確変」という特殊な状態が存在する機種があります。

ほとんどのパチンコの大当たりは「確変当たり」「通常当たり」に振り分けられていて、確変当たりを引くことができれば、次回の大当たりまで高確率状態(当たりやすい状態)で回すことができます。

【例/ミドルタイプ機種の場合】

通常状態⇒1/319で大当たり

確変状態⇒1/40で大当たり

この確変状態に入ると、電チューサポートがついて、持ち玉を減らさずに次の大当たりを待てるのが普通ですが。

希に「確変なのに電チューサポートがつかない状態」に突入してしまう機種が存在し、そういった状態のことを「潜伏確変状態」と呼びます。

 

潜伏確変中は、内部確変状態でありながら、電チューのサポートを受けられないので、通常時と同じように持ち玉がどんどん減っていきます。

さらに電チューサポートが付いていれば、玉を減らさずに回せるだけでなく、変動のスピードも通常時より数倍以上早くなるので、潜伏確変状態の方が時間効率も悪くなります。

せっかく苦労して確変当たりを引いても、それが潜伏確変大当たりだった場合は、次回当たりまで、また玉も時間も使いながら打ち続けなければいけないわけです。

---- スポンサードリンク ----

潜伏してしまう割合はどれくらい?

©メーシー

普通の打ち手にとっては、邪魔でしかない「潜伏確変」ですが、どれくらいの割合で潜伏してしまうのか?

これは機種によって様々です。

この記事を書いている2018年5月現在、ホールで人気稼働中であり、潜伏確変を搭載している「CRミリオンゴッド ディセント」という機種を例に見てみましょう。

この機種の通常時の大当たり確率は1/319.6で、当たりを引いた時の振り分けは以下

大当たり振り分け

ヘソ入賞時(内部通常時)
16R確変(約2400発) 25%(次回)
4R確変(約600発) 1%(次回)
4R確変(約600発) 3%(100回)
4R確変(約600発) 6%(35回)
4R確変(約600発) 30%(5回)
4R通常(約600発) 1%(100回)
4R通常(約600発) 4%(35回)
4R通常(約600発) 30%(5回)

大当たり時の振り分けを見ると、確変当たりを引いても電チューサポートが規定回数で終了してしまう割合が39%もあることが分かります。

しかも、そのうち電サポが5回転しかもらえない当たりが30%も占めています。

この台の確変中の大当たり確率は1/82.0ですから、4R確変(電サポ5回転)を引いた場合、5回転の間に1/82を引けないと、電サポが終了し潜伏状態になってしまうというわけです。

因みにこの台は、潜伏確変中に確変大当たりを引ければ必ず次回まで電サポを獲得でき、潜伏ループすることはありませんが、中には潜伏中に当たりを引いても、また潜伏してしまう(潜伏ループ)鬼仕様の台も存在します・・・

 

潜伏確変の見分け方①

上の表の振り分けを見てもらえば分かりますが、4R通常当たりを引いた場合も当然電サポが規定回数で終了します。

そうなると、電サポを抜けたあと、自分が引いた当たりは4R確変だったのか?4R通常だったのか?分かりにくくなってしまいますよね。(電サポ回数は同じな為)

「確変状態かもしれない・・・」と思ってヤメられず、通常状態の台をずるずると回すことになるのは避けたいところです。

そうならないためにも、引いた当たりが確変なのか通常なのか、しっかりと判別する必要があります。

判別の方法はいくつかありますが、一番簡単で確実なのは大当たり中に「セグ」を確認することです。

セグランプ例(CRゴッドの場合)

セグとは、ほぼ全てのパチンコ機種についているデジタル表示器のことで、数字タイプだったりランプタイプだったり様々な形をしています。

それらの点灯パターンから、確変と通常の判別がほぼ100%可能になっているわけです。

基本的には大当たり中ずっと点灯しているので、容易に判別することができます。

ランプの点灯パターンについては、「機種名+セグ」でググれば、人気機種であればすぐに出てきます。

 

潜伏確変の見分け方②

上記で説明したセグを大当たり中に確認するのが、一番確実に確変判別する方法ですが、万が一セグを見逃してしまった場合、内部状態を把握するのは難しくなってしまいます。

とはいえ、機種によっては「潜伏示唆をしてくれる特殊ステージ」「潜伏示唆をする演出」などが存在し、ある程度内部状態を予想することはできます。

これらの判別方法は、自分でセグ確認を忘れてしまった場合以外にも、潜伏確変狙いのハイエナ稼働をする時にも重要になります。

単発当たり後に、浅い回転数で落ちている潜伏確変搭載機種を打つ場合、前任者の大当たり時のセグは当然分かりませんので、潜伏示唆演出を頼りに打っていくことになります。

中には「潜伏状態確定」なんていう嬉しい演出やステージが存在する機種もあるので、セグも含めて台の知識を得ることは、そのまま勝利に直結します。

 

潜伏確変狙いは勝てる

©サンセイR&D

パチンコは機械であり、普通に打てば基本的には必ずお客が負けるようになっているのがパチンコです。

当然運良く大勝ちする日や、3日間続けて勝った♪なんて人もいるでしょう。

それでも、長い目で見たら200%負けます!!(だからパチンコ屋が繁盛します)

 

しかし、パチンコで食っている人=いわゆるパチプロが存在しているのも事実。

それらの人はどうやって勝っているのか?

ゴト等の方法もあるので一概には言えませんが、基本的にパチンコで勝つ方法は「よく回る台を打つ」「確変中の台を打つ」ことだと思っています。

①回る台で勝つ

これはいわゆるボーダーを用いた立ち回り方法です。

自分はスロットの方が得意で、パチンコのことはあまり詳しくないので説明は省きますが、要は千円で何回転回るか?という部分を重要視する立ち回りです。

1/100で当たるパチンコ台があったとして、1万円で200回転回せるのと、100回転しか回らないのでは、どちらが得をしているかは一目瞭然ですよね。

釘については暗黙のルールがあるので敢えてツッコみませんが、「お店が出そうとしている台=よく回る台」ということです。

パチンコは一定の確率で大当たりをする機械ですので、当たり確率を操作する方法は無く、とにかく少ないお金で沢山回して抽選を多く受けた方が有利なわけです。(遠隔等は犯罪なので条件外で)

このことから、パチプロの人たちはイベント日等の特定日や、優良店のクセを理解して「よく回る台」を確保し、一日中ぶん回すわけです。

回せば回すほど、稼げる確率が上がる(期待値)ので、当然人数が多い方が有利=パチプロ軍団で回る台を占領という構図になりやすいんですね。

 

②確変台を打つ

今回の記事の内容はまさにこれ「確変中の台を打つ」勝ち方です。

確変中と言っても、先ほど説明した潜伏確変状態の台を打つ立ち回りです、よほどの理由がない限り確変+電サポ中の台を拾えるなんてことはないですからねw

潜伏狙いの方法は簡単、潜伏搭載機種の当たり後浅い回転数の台を打つだけです。

打ちながら潜伏示唆演出等を確認し内部状態を判別、もし当たりを引くことができたら「セグ」を確認してヤメ時を判断します。

この方法は知識さえあれば誰でも可能ですし、打つ時間も短いことが多いのでリスクも低いです。

前任者の当たり時にセグを確認できていれば、ノーリスクで潜伏確変台のみを打つこともできますが、人の後ろに立ってセグを覗くのは失礼ですのでヤメましょう。(ヘタしたら出禁になります)

 

まとめ

©ニューギン

今回は潜伏確変について、初心者向けに簡単に解説しました。

実は今ホールに存在するパチンコ機種は、潜伏確変当たりが存在しない機種の方が圧倒的に多いです。

数年前、潜伏機種が流行り、次々と各メーカーからリリースされていた時期もありましたが、潜伏狙い(いわゆる潜伏ハイエナ)が増えて、一般客に煙たがられた為、徐々にホールから姿を消していきました。

やはり、一般のお客さんからしたら、潜伏確変なんてものはない方がいいわけです。

 

今でも(今後も)潜伏確変搭載機種はリリースされると思います、しっかりと知識をつけて、それらの潜伏狙いだけに徹底すれば常勝も可能でしょう。

ただし、あまり目立ち過ぎず、あくまでホールのルールに従って、できるだけ迷惑をかけないように立ち回りして下さい。

どんなに理不尽な言い分でも、ホールの中ではホール側の言うことが絶対ですから、出入り禁止になれば期待値もクソもありませんからね・・・

皆様がパチンコで勝てるように祈っています。(パチンコは普通に打てば絶対に負ける遊戯です)