2017年5月22日導入、CR必殺仕事人Ⅴ【スペック・ボーダー・解析攻略】です。
久しぶりの必殺仕事人シリーズ最新作、スペックはオーソドックスな確変ループタイプですが、「GANTZ」で好評だった小当たりRUSHを搭載しています。
確変突入時の一撃性と、通常当たりでも必ず時短が付く安定性を兼ね備えた機種とのことで、個人的に期待している機種です。
筐体ギミックも、同メーカー過去最高の派手さということですが、正直そこはどうでもいい部分ですw
予告・リーチ演出情報はこちら⇒CR必殺仕事人Ⅴ【演出・予告・リーチ・信頼度・期待度まとめ】
目次 スペック
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大当たり振り分け
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シンプルな確変ループタイプで、ヘソ・電チュー共に確変突入率は60%となっていて、電チューからの当たりは、若干出玉なし確変の振り分けが少なくなります。
確変であれば「次回大当たりまで電サポ継続+小当たりRUSH」、通常当たり後も必ず時短100回転に突入します。(時短引き戻し期待度約28%)
出玉あり当たり時は、必ず15R当たりとなり、約1500発+α獲得することができるのは嬉しいですね。
確変中(小当りRUSH)と時短ついて
本機の確変モードである「斬ラッシュ」は、電サポ消化中高確率で小当りに当選(約1/2.7)し、当選すると液晶上に「斬図柄」が停止し、アタッカーが解放します。(賞球14個)
次の大当たりまで出玉を増やし続けられるので、ハマればハマるほどお得です。(平均約400発獲得)
突入時は「仕事人編」と「激闘編」2種類の演出を選択可能。
時短である「チャンスタイム」は、偶数揃い大当たり後に突入する時短100回転となります。
ここに突入した時点で通常状態が確定し、小当たりラッシュもなくなるので、引き戻しに期待しましょう。(引き戻し期待度約28%)
大当たりについて
本機の大当たりは「奇数(仕事人)図柄揃いは確変」「偶数図柄揃いは通常」と非常にシンプル。
たとえ偶数揃いであっても、ラウンド消化後に確変昇格する逆転パターンもあるので、最後までわかりません。
「おとつ捕獲」をすることができれば、出玉なし確変当たりとなり、直接「斬ラッシュ」に突入します。
潜伏確変について
本機は確変ループタイプで、全ての大当たりに電サポが付いてくるので、潜伏確変は存在しません。
ボーダーライン |
交換率 | ボーダー |
---|---|
2.5円 | 23.6回転 |
3.0円 | 21.6回転 |
3.3円 | 20.8回転 |
3.5円 | 20.3回転 |
4.0円(等価) | 19.3回転 |
※6時間稼動・出玉5%減。
公式PV動画 |
総評
京楽お馴染みの大人気シリーズですが、ここ数年新作が出ていませんでしたので、久しぶりの仕事人達との再会です。
必殺仕事人といえば「3」がかなりの高評価で、長いことホールに置いてあった記憶がありますね。
今作は、確変ループタイプに小当たりラッシュを搭載した形ですが、私は小当たりラッシュ大好き人間なので、かなり期待しています♪
出玉あり当たりは全て15R獲得+通常当たり後も必ず時短100回転もらえるのも嬉しい。
でもこの手のタイプは、確変中は全くハマらないんだろうな~・・・w
コメント
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