2016年7月4日導入、CRガオガオキング2【スペック・ボーダー・解析攻略】です。
人気ドラムぱちんこ「ガオガオキング」の続編になります。
ライトミドルと甘デジの2スペック同時リリースですが、どちらもST突入率100%と、遊びやすい仕様になっています。
ドデカ図柄は迫力満点で良いですね♪
個人的にドラムぱちんこは好きなものが多いので打ってみたい機種です。
目次 スペック(ライトミドル)
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スペック(甘デジ)
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大当たり振り分け |
左打ち時(トータル割合) | |
---|---|
16R確変(約1870発) | 15%(ST50+時短50回) |
16R確変(約1870発) | 15%(ST50回) |
4R確変(約470発) | 70%(ST50回) |
右打ち時 | |
---|---|
16R確変(約1870発) | 25%(ST50+時短50回) |
16R確変(約1870発) | 25%(ST50回) |
4R確変(約470発) | 50%(ST50回) |
大当たり振り分け |
左打ち時(トータル割合) | |
---|---|
15R確変(約1050発) | 15%(ST50+時短50回) |
15R確変(約1050発) | 15%(ST50回) |
6R確変(約420発) | 70%(ST50回) |
右打ち時 | |
---|---|
15R確変(約1050発) | 25%(ST50+時短50回) |
15R確変(約1050発) | 25%(ST50回) |
6R確変(約420発) | 50%(ST50回) |
スペックは2種類ですが、どちらも初当たり時のST突入率は100%となっていて、ゲーム性も振り分けも変わりません。
甘デジのほうが初当たりが軽い分、獲得出玉とST継続率が抑えられています。
大当たり振り分けについて
左打ち時は8個保留タイプで、ヘソ・電チューを交互に抽選するタイプですので、左打ち時の大当たりラウンド振り分けは、それらを考慮したトータル値になっています。
ST中の右打ち消化、電チュー保留での大当たりは約50%で16R(甘は15R)になり、さらにその半数がST50回+時短50回になります。
ST自体の継続率はライトミドルの方が高いですが、時短獲得時は甘デジのほうが連チャン期待度が上がります。
いずれにしても50%の壁を破り、いかに大きいラウンド当たりを獲得できるかが重要になりそうです。
ボーダーライン |
交換率 | ボーダー |
---|---|
2.5円 | 25.3回転 |
3.0円 | 23.2回転 |
3.3円 | 22.4回転 |
3.5円 | 21.0回転 |
4.0円(等価) | 19.3回転 |
※6時間稼動・出玉5%減。
ボーダーライン |
交換率 | ボーダー |
---|---|
2.5円 | 23.1回転 |
3.0円 | 22.9回転 |
3.3円 | 21.4回転 |
3.5円 | 21.0回転 |
4.0円(等価) | 19.7回転 |
※6時間稼動・出玉5%減。
総評
ドラムぱちんこは、たまに打ちたくなる独自の魅力を持っていますよねw
前作が人気があっただけに「ガオガオキング2」も期待していますが、こういうタイプのぱちんこはホール側が大切に使ってくれないと、勝つことはおろかまともに遊ばせてももらえませんからね。
ぜひ優良店で打ってみたい機種です。
ただ自分はパチの50%振り分けはかなり弱いんですよね・・・・(というかパチ自体が連チャンしない)
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