今回は、ルパン三世 2000カラットの涙 129ver.の右打ちランプ狙いについて書いていきます。
大当たり確率1/129.7と軽いのに、右打ち中の大当たり時の50%で約2000発も獲得できるというある意味夢のある台ですが、右打ちランプが拾える可能性がありそうなので記事にまとめておきます。
本来は2R当たりの50%を通してからやっとST確変に突入し、そこからさらに50%を引いて2000発獲得という流れですが、右打ちランプが拾えるのならば、いきなり1/2で2000発獲得のチャンスとなるので激アツですね✨
ルパン三世 2000カラットの涙の右打ちランプ
ルパン三世 2000カラットの涙 129ver.の右打ちランプは、かなり分かりにくいですが下記画像の矢印部分にあります。
液晶左下にあるランプ群の中に『右打ち』と書かれた部分があるはずです。
本機は右打ちランプ点灯時は液晶上(液晶右上らへん)にも「右打ち」という指示と共に矢印が表示されているので、液晶を確認しても良いかもしれません。
また、本機と同タイプの「めぞん一刻」が、右打ちランプが点灯するとデータ表示機も反応して光ってしまうタイプだったので、おそらく本機も同じだと思われます。
ですので、データ表示機が光っている台を遠目で見つけたら確保という立ち回りもできるかもしれませんが、店員さんに先に見つけられてしまうと消されてしまう可能性もあります。
右打ちランプ仕込みについて
本機はめぞん一刻と同じであれば、通常時に電チュー保留を溜めることができると思います。
電チュー時の大当たりの恩恵が強めなので、常に電チュー保留を溜めておきたいところですが、例のごとく通常時に右打ちをすると警告音が鳴ります。
めぞんの時は一定数以上連続で電チューに入れると警告音が大きくなる仕様だったので(9個?)本機も同じ仕様かもしれません。
自分で右打ち仕込みをするかは個人の判断にお任せしますが、出禁リスク等もあるので、お店によっては大当たり後の台だけチェックした方が良いかもしれません。
- 右打ちランプ点灯台(データ表示機点滅台)を1玉右打ち(右打ちランプ狙い)
- 電サポ終了後は即ヤメ
※あくまで自分で実践してみての感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)
コメント