導入台数も少なく、あまり打つ機会も無い『モモキュンソードDX』
ATにさえ突入させられれば、それなりにまとまった出玉を獲得できるので(期待獲得枚数約470枚)、ATが確定する周期天井狙いがメインの狙い目になります。
一応5の倍数周期は多少当たりやすくなっているようなので、ピンポイントで狙えるのかも。
※設定狙いについてはこちら↓↓
周期天井狙い(G数天井狙い)
本機の通常時は周期タイプになっていて、1周期32G+CZで平均約40~47Gくらいになる模様。
一応1周期ごとにボーナスやATのチャンスはありますが、実際には中々突破できません。
なんとか突破できても、ボーナスのみで終わってしまうとゴミ枚数で終了なのでキツイです・・・👹
ATに入れなければまとまった出玉を獲得できませんが、通常時20周期(約800G)ハマれば周期天井となりAT突入確定となるので、10周期くらいから狙えそうです。
5の倍数周期がチャンス(詳しくは後述)なので狙い目10周期からにしましたが、慎重派の人は12周期くらいからでも良さそう。
5の倍数周期狙い(ゾーン狙い)
1周期32G間は、まず液晶左下に表示されている『桃のカケラメーター』を溜めていき、メーターが10個溜まると約40%で『憑依玉』を獲得できます。
『憑依玉』を1つも獲得できずに周期を消化し終えると、CZ『日常対決』に突入し約10~16%でボーナス・ATに期待できます。(設定によって期待度変化)
『憑依玉』を所持している状態で周期を消化し終えると、CZ『鬼決戦』に突入し約20~70%でボーナス・ATに期待できます。(憑依玉の数によって期待度変化/高設定ほど勝率優遇)
憑依玉を所持している方がボーナス・AT当選に期待できるので、まずは憑依玉獲得を目指す⇒桃のカケラメーターを溜めるわけですが、桃のカケラの獲得抽選に影響する状態が複数存在し、状態が良いほど桃のカケラを獲得しやすくなります。
状態はステージ等でも示唆されますが、5の倍数周期は状態が良い可能性が高くなっているようなので、ボーナス当選期待度も上がります。
10周期以降は天井狙いになるので関係ないですが、問題は5周期目をピンポイントで狙うべきかどうか。
個人的にはそこまで美味しいとは思えませんが、幸い1周期のG数が短めなので、5周期目で落ちていれば打つべきだと思います。
4周期目から狙うかは各自の判断で、優先度は低いですが4周期目途中からなら打っても良さそう。
あとは周期の残りG数が少ない台も打てそうですね。
憑依玉を所持している状態で落ちている場合も周期終了まで打ちましょう。
- 10周期~(周期天井狙い)
- 5周期~周期抜けまで(5周期狙い、積極派は4周期から)
- 周期残りG数少ない台~周期抜けまで
- 憑依玉所持している台~周期抜けまで(憑依玉狙い)
- ボーナス・AT終了後は即ヤメ
※あくまで自分で実践してみての感想・狙い目なので、立ち回りの参考程度に考えて頂けたら幸いです。
(新しい解析情報が公開されたら、記事の修正等もするかもしれません)
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