CR鉄拳2 闘神ver.【スペック・ボーダー・解析攻略】

2016年8月22日導入、CR鉄拳2 闘神ver.【スペック・ボーダー・解析攻略】です。

パチンコやスロットではお馴染みの「鉄拳」シリーズですが、今作はビスティから、ど派手な拳ギミックを搭載して登場です。

全ての大当たりで出玉を獲得できる、純粋な確変ループタイプとのことですが。

規制後の確変ループタイプは辛い台ばかりですので、本機の実力は如何なものでしょうか・・?

気になるスペックをご覧下さい。

演出詳細はこちら⇒CR鉄拳2 闘神ver.【演出・予告・リーチ・信頼度・期待度まとめ】

目次

スペック

大当たり確率1/319.7
確変中確率1/32.0
賞球数5&1&3&12 
確変突入率65%
電サポ内容10or100回or次回まで
潜伏確変狙い目☆☆☆☆☆
導入日2016年8月22日
メーカービスティ

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
16R確変(約1920発)12%(次回まで)
6R確変(約720発)53%(次回まで)
6R通常(約720発)35%(10回)
電チュー入賞時
16R確変(約1920発)60%(次回まで)
12R確変(約1440発)2%(次回まで)
8R確変(約960発)3%(次回まで)
6R通常(約720発)35%(100回)

スペックはオーソドックスな確変ループタイプです。

初当たり時、確変であれば必ず次回まで電サポが付きますが、通常当たりであった場合時短が10回しかもらえません。

時短について

本機は初当たり時に通常当たりを引いてしまった場合、10回転の時短「コンティニューチャンス」に突入します。(時短引き戻し期待度約3%)

時短がたったの10回転では、ほぼ無いのと同じですが・・・6R確変の一部でも当たり中の演出で敗北して「コンティニューチャンス」に突入する場合があります。

その場合時短中に確変告知が発生し、次回まで電サポ継続の確変「タッグバトルRUSH」に突入します。

電サポ中の当たりであれば、通常当たりでも時短が100回(スタンバイモード)もらえるので、引き戻しに期待しましょう。(時短100回時引き戻し期待度⇒約27%)

タッグバトルRUSH

次回まで電サポ継続の確変モード「タッグバトルRUSH」中は、敵とのバトルに勝利すれば確変継続敗北で6R+時短100回に突入となります。

勝利時は「コンボアップチャレンジ」が発生し、10連コンボを決めることができれば16R獲得、それ以外は8Rか12R獲得となります。

チャレンジ時、パートナーが参戦すると10連コンボ成功チャンス(期待度約81%)、継続時の文字色が金ならば16R確定です。

ボーダーライン

交換率ボーダー
2.5円23.4回転
3.0円21.5回転
3.3円20.7回転
3.5円20.1回転
4.0円(等価)19.2回転

※6時間稼動・出玉5%減。

公式PV動画

総評

う〜ん・・・正直スペックはかなり辛そうです。

電サポ確変時の出玉はまだいいのですが、ヘソ大当たり時の35%が6R通常で時短が10回転というのがキツ過ぎます。

10回転ではほぼ何も起こらずに終わってしまうでしょうし、出玉も6R分しか獲得できないのでどうしようもありません。(出玉があるだけマシなのかもしれませんが・・)

鉄拳という作品は好きですし、演出面では面白そうなのですが、引き弱な私では勝負できる気がしませんw

1ぱちにでも導入されたら、少し遊びで打ってみようかと思います。(あくまで個人的意見です)

演出詳細はこちら⇒CR鉄拳2 闘神ver.【演出・予告・リーチ・信頼度・期待度まとめ】

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